2018年04月19日

初授業、二回め

二度目の授業でした。
先週とは違うクラスの学生さんたちなので、もう一度、初めまして。
先週とはまた違う雰囲気!
一人一人それぞれに、或る空気を纏っていて。
この先なにが起きるかな?
わくわくします。

とにかく皆の名前を覚えたい小劇場界のパー子(←しつこいようですが杉原邦生くん命名)、また集合写真を撮りました。
2枚の集合写真、のせたいなー。
いつかのせていいって言われたらのせます!

今日の失敗:ちょっとだけ説明するつもりで『ガラスの仮面』の話をつい始めたら終わらなくなった

どうしたらお話が上手にできるのかわからない。。。
posted by えびこ at 20:02| Comment(0) | 歌の先生

2018年04月15日

二年半ぶりボサツノバ降臨

だいぶ前ですが、
3/30にボサツノバがボブテイルへ降臨したときのご報告。

今回は、あまりにも急に話が決まったため、諸々準備もととのわないと判断して、通常営業中のボブテイル店内で、流しスタイルの演奏を行い、お客様には主に喫茶しにきていただく…という形式にしました。

そのため、大々的な宣伝はできず、とにかくゆかりの深い方へ直接連絡しては予定を伺って。

総勢、19人のお客様が会いに来てくれました。
親子5人で来てくれたかみさご。
超お久しぶりのロニーさん。
ボブテイルゆかりのマユルカさん。
北海道移住後からボサツノバ大ファンになってくれたmanzoさんと城所さん、そしてボサツ初体験のギタリスト佐藤さん。
ステキなお客様のごとうさん。
あちこちでみんな大好き金子さん。
ニューボブテイルゆかりのよじくさん。
対バン何度もしたあっぱの堀田くん、かずとさん。
何しろ全てにゆかりの深すぎるふるんさん。
ボブテイルのディーヴァ・ミトモさん。
変わらず激渋の実川さん。
そして全ての始まり伊藤くん。

みなさん、いやボサツさん自身も、忙しい時間をやりくりして集まり、店主たかえさんと、山影さんのお力を得て、お店全体にボサツ節がしみわたる、至福のひとときでした。

何曲やったかな。
通算2時間半〜3時間くらい、演奏してたみたいですが、それでもまだ他にやらなかった曲がけっこうありました。
北海道行ってからも、曲が地道に増えてます。
驚きの新曲アイデアもきいてしまいました。

10年前は、ボサツノバが毎月関東のどこかしらで見られた。
さて未来は。

ちなみに、今年の秋に、北海道の、ボサツさんが住職をやってらっしゃるお寺で、エビ子入りのライブをやるかもしれません。
檀家さんにちゃんと信頼してもらえるまで、自分のお寺での本格的なライブは控えてこられたボサツさん。
九年、待った。
ついに、動く気配があります。
まだ決定じゃないのですけども。

さてさて、未来は。
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posted by えびこ at 23:25| Comment(0) | ライブ

初授業

先週、初授業、無事に…とは言いづらい感じでしたが、何とか終わりました。

数日間あたまの中がごちゃごちゃでほうけていましたが、やっと昨日内容を整理出来て、来週のクラスへ向けて気持ちが安定してきました。。。

いや〜、皆さん一人一人の空気感、面白かった。
そして頼もしい。
凄く良いフィードバックをもらった。
助かります。

授業の前と後に、研究室(←先生たちの待機する部屋)で、他の先生方とお喋りさせてもらって(わたしのように今年初めての方、四年目や五年目の方)、それがまたこの上なく有り難かった。

引き続き、学生さん、助手の皆さん、先生方に、お世話になりまくる予定です。。。

小劇場界のパー子(←杉原邦生くん命名)は、早速クラスの集合写真を撮影しました。
まずはこのクラスの、皆さんのお名前は覚えた。
(のせていいのかわからないのでのせないけれど、とてもいい写真が撮れた!)

次は今週、もうひとつのクラスで初授業です。
posted by えびこ at 19:35| Comment(0) | 歌の先生

2018年04月04日

多摩美で歌の授業を担当します

今月から、多摩美術大学の演劇舞踊デザイン学科、糸井幸之介くんの3年生ゼミ内で、歌とか発声の授業を担当します。

今日は学生さん向けのオリエンテーションに行ってきました。

そうだそうだ、大学ってこんな感じだった…
と思い出すことが色々あり、春の香りとともに押し寄せてきたものでした。

これまで個人的な繋がりで、発声を見てほしいという方を少しだけ見せていただいたりしたことはありましたが、毎週授業をする、というのは生まれて初めてのことで、おっかなびっくりです…
しかも皆さん初めてお会いする方ばかり。
学生さん達にも助手の皆さんにも先生方にも、お世話になりまくると思いますが、がんばります。

糸井先生が、大学近くのおいしい定食屋さんで、ねぎらい会(まだ何もしてませんが笑)を開いてくれました。
ご飯もコーヒーもおいしいのに、ものすごく空いていました(°▽°)
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posted by えびこ at 02:00| Comment(0) | 歌の先生

2018年03月19日

田中(でんちゅう)さんがふりかえる をふりかえる

きのうは、「田中(でんちゅう)さんがふりかえる」@平櫛田中邸(ひらくしでんちゅうてい) に参加しました。

たくさんの、すてきなお客様にお集まりいただきました。
本当に有難うございました。

Sasaマリーさんとケイコちゃんに声をかけられ集まって来た、詩人たち、ダンサーたち、音楽家たち、俳優たちが、それぞれの技と心を持ち寄り、え〜いと混ざりあいました。

お客様が「見たことないものを見た気がする」と言ってくださって、なんかわかる…と頷いてしまいました。

沢山の人で溢れた家、本当に楽しく嬉しかったです。

いろんなことがあって今ここで一緒に何かをやっている私たち。
それぞれがお互いに敬意を抱きながら、自分の出来ることを思い切りやったと思います。
こういうことが自然にいくらでも出来るような世界でありますように。
と、祈るばかりです。

でんちゅうさんがふりかえる

出演:
新人Hソケリッサ!
Sasa/マリー五丁目
ケイコ
平島聡
西田夏奈子
芳賀一之
Anti-Trench(向坂くじら、熊谷勇哉)
大橋ひろえ

田中邸スタッフさん:
かねしょー(金田翔)
大西健太郎(ダンサー)

ソケリッサスタッフさん:
山本みほ
遠山尚江

受付スタッフさん:
たまちゃん

UDトーク文字打ちスタッフさん:
本庄谷 拓

手話通訳:
ジャスミン

カメラ担当スタッフさん:
Mutsumi

打ち上げまで来てくれたのは:
ura
ikoma(胎動)
(敬称略)

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posted by えびこ at 23:09| Comment(0) | ライブ

2018年03月16日

「絵のない絵本」全夜上演ライブ、終わりました。

先日、「絵のない絵本」全夜上演ライブ、3/10〜11の二日間にわたり、めでたくおこなうことが出来ました。

思いがけず多くのお客様が目撃してくださり、とても深く味わってくださった。
それはそれは真摯な心と瞳で、このライブに、客席の皆様が向き合ってくださっている。。。と感じておりました。

その空気に応えたくて、出演者全員の息が奇跡のように合ったと思います。
絵、音楽、朗読、客席、スタッフカウンター、すみずみまで一体になった感じがすごくした、、とても楽しかったです。

二日目の、最後、絵が巻き戻っていく祥子さんの映像演出、素敵でした。

お忙しい中、沢山のお客様がご来場くださり、長時間お付き合いくださいました…ほんとうに有難うございました。

観にいらしてくださったカワグチタケシさんのブログ、とても素敵に感想をしたためてくださっていましたのでご紹介させてください。
https://kawaguchitakeshi.blogspot.jp/2018/03/blog-post_11.html?m=1

下北沢SEED SHIPのオーナー土屋さん、スタッフわかちゃんのあたたかい対応にも大感謝でした。

また、昨年まで二年間この企画でお世話になっていたライブ会場・喫茶茶会記の店主、福地さんが初日の客席に来てくださっていたことにも、夏奈子は大感動でした。

このチームで、次は「夢十夜」全夜上演、です。
続報をお待ちください☆
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posted by えびこ at 22:20| Comment(0) | ライブ

2018年03月05日

絵のない絵本 全夜朗読します○



3/10(土)と11(日)の二日間、下北沢のSEED SHIPにて、『絵のない絵本』全夜朗読のライブを行います。


アンデルセンの『絵のない絵本』という小説は、プロローグ+33の短いお話で構成されています。


月が、はるか昔から世界中をめぐって見てきたことを、貧しい画家の若者に幾夜も話して聞かせ、それを絵に描いてごらん、というお話。


土曜日には、プロローグから15夜までを。

日曜日には、16夜から33夜までを。


朗読は、かわいらしいソプラノ歌手の蔵田みどりさんと、わたし西田が半分ずつお届けします。

蔵田さんは、歌も披露してくれます♪


各夜ごとに作曲されたメロディも、生演奏でお聴きいただきます。

演奏者は、ピアノのshezooさん、サックスの加藤里志さん、パーカッションの相川瞳さん。


そして、そもそもこの企画の元になったのが、西川祥子さんの描いた34枚の絵です。

それを一枚一枚映しながら、朗読と演奏によるライブをお届けします。

西川さんの文章をお読みください。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


「絵のない絵本」は1839年頃にアンデルセンによって書かれたお話で、内容は月がある貧しい芸術家に、自分が見てきた様々な国の夜の話を聞かせるというものです。この「絵のない絵本 全夜上演会」は、2015年のクリスマス・イブから数話ずつ進め、時々別の企画をはさみながら、足掛け3年かけて上演してきたアンデルセンの「絵のない絵本」全34夜をたった2日で上演してしまおうというものです。最初に私が「絵のない絵本」に絵を描いてみようと考えた時には、この絵に朗読や演奏が付けられることは思いもよらぬことでした。しかし実現してみると、視覚と聴覚を同時に喜ばせるなんとも楽しい渦の中で想像の海の中にいるような感覚を味わえることが出来ました。一夜一夜に曲をつくり、絵を描き、思いを込めて朗読をしてきた、結晶のような夜を是非ご堪能くださいませ。(西川祥子)


☆ ☆ ☆ ☆ ☆



3/10、3/11、どちらの日もまだまだご予約を承っています。

行ってみようかな? という方は、よろしければ、ご一報くださいませ。


二日続けてご覧になれば、すごい達成感がありそうです(笑)。


33夜、お話は連続しているわけではありませんので、どちらか一日だけでも、十分にお楽しみいただけるかと思います、毎晩、月が話すことは、あれこれと、場所も時代も変わるもので…


会場となるSEED SHIPは、透明感のある空間で、聴こえてくる音がいつも本当にきれいです。

心地よい場所で、美味しい飲み物を飲みながら、ゆったりとくつろいで、さまざまな土地の、さまざまな時代の、さまざまな人のお話を聴いていただく夜です。



○ ○ ○ ○ ○


アンデルセン / 絵のない絵本 全夜上演会

 https://enonaiehon-zenya.tumblr.com/

ーーーーーーーーーーーーー

【序章〜第15夜】

2018年3月10日 (土) 18:00開場 18:30開演

【第16夜〜第33夜】

2018年3月11日 (日) 18:00開場 18:30開演


※ 2日間上演、それぞれの内容は異なります。

ーーーーーーーーーーーーー

■ 会場:

SEED SHIP  http://seed-ship.com/

(東京都世田谷区代沢5-32-13 露崎商店3階)

■ チケット(税込):

1日券   前売 \3,500 当日 \4,000(+drink \600)

2日通し券 前売 \6,000 当日 \7,000(+drink \600)

ーーーーーーーーーーーーー

■ 出演:

西川祥子(絵画)

西田夏奈子(朗読)

蔵田みどり(朗読・歌)

shezoo(ピアノ)

加藤里志(サックス)

相川瞳(パーカッション)

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■ 問合:SEED SHIP http://seed-ship.com/ 03-6805-2805

■ 制作協力:岩神六平事務所

ーーーーーーーーーーーーー


Facebookイベントページ

https://www.facebook.com/events/1980364038952977/?ti=icl


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posted by えびこ at 21:18| Comment(0) | お知らせ

カワグチタケシさんの ノラバー日曜生うたコンサート

ずっと前から楽しみにしていた、カワグチタケシさんの詩の朗読ライブに行ってきました。
「ノラバー日曜生うたコンサート」。

西武柳沢にあるノラバーは、ミュージシャンのノラオンナさんがやっている小さなお店。
ライブと、お喋りと、美味しいご飯と飲み物を楽しみました。

客席でひさしぶりに、マユルカさんと、mueさんに会いました。
ボブテイルのことや、沖縄でケンタさんに会ったことを話せて、嬉しかった。

隣の席にはジュテーム北村さんが座っていてびっくり。

お店の空気、本当に落ち着いた。
久々に長居をしてしまいました。

ノラオンナさんがかっこよすぎてちらちらと盗み見てしまいました。

お店の灯かりのつきかたも素敵で、とにかく行けてよかった。

カワグチさんの声も心地よくて、録音してずっと家で流しておきたいような声だなあと思う。

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posted by えびこ at 02:53| Comment(0) | ライブ

2018年02月07日

『ザ・モニュメント 記念碑』再演、おわりました。



『ザ・モニュメント 記念碑』再演、1/20に大阪公演から始まり、1/25〜28の東京公演を挟んで、2/4に沖縄で無事千秋楽を迎えました。


お陰様で予想を超える数のお客様に舞台をご覧いただくことができて、ご感想も様々にたくさん寄せていただきました。

寒い中いらしてくださった皆様、、本当にありがとうございました。


いただいた言葉を携え、たくわえながら、回を重ね、土地を移っていく。

それぞれの劇場空間と、全身で対話する。

各地で数多くの人々に出会って、遠慮なく力をいただいてみる。

こういうことがどんどん積み重ねられていく感覚が、とどまることを知らず凄まじかったです。


制作スタッフがいなかったことで、宣伝や、劇場の方との連絡などもほぼ全部自分たちで行っていました。

だからこそ余計に、各地で助けてくださる方々の力が直接わたしたちに熱く伝わってきました。


沖縄では、わたしの大事な友達のミュージシャン・木村華子ちゃんがとにかく色々と公演のことを気にかけてくれて、半年ぐらい前からずっと力を貸し続けてくれました。

それはもうありとあらゆる力を貸してくれて、気の利かない私は甘えまくりでした。。。

公演に合わせてライブをしてチラシを配ろう! と、木村さんが私と出演するライブを企画してくれたり、お部屋に泊めてくれたり、いろんな場所に連れて行ってくれたり。。。


そして、そのライブに出演するために東京から一緒に沖縄に来てくれたタカハシカナコちゃんは、受付の手伝いをしてもらうだけのはずが、予想外にもこの公演の照明オペレーションを任されることになり、、、超絶テンパりつつも、照明・制作両方とも完璧にやりとげてくれました。


京都のミュージシャン・さいとうともこさんも、この公演に合わせて那覇でのライブを組んでくれて、ライブのお客さんにこの公演のチラシを配りまくってくれてて、お陰で何人ものお客様が興味を持って観に来てくれました。

すごくないですか?

自分の公演じゃないのに!(;o;)


昨年夏に、今回の会場となったひめゆりピースホールを紹介してくれた野村政之さんは、この半年間色々と連絡を繋げてくれて、昨夏以来やっと会えた時は感激でした。。。

アフタートークに参加してくれたり、打ち上げにも最後までたっぷり居てくれて、これまで野村さんのことあんまり知らなかったから、優しい人なんだなあ、って思いました。

でもそう言ったら「そうなんですよ。僕やさしいんですよ」だって。おほほ。


劇場がある栄町市場のお店の方々も、お店にチラシを貼らせてくれたり、観に来てくださったり、本当に親切にしてもらいました。

特に「むじ汁専門店 万富」のおかあさんにはもう頭が上がりません。

美味しいから何回もお店に食べに行ってたのですが、そのたびに、苦菜を分けてくれたり、漬物をおまけしてくれたり、黒糖をいっぱいくれたり、最終的には劇場にジューシー(沖縄の炊き込みご飯)のおにぎりをいっぱい差し入れてくれました(;o;)

しかも「色紙にサインを書いて欲しい」と言ってくれて(;o;)

私たちは自分のサインなんか無いのですが頑張って書きました。

なので、もし那覇の栄町市場「むじ汁 万富」にお越しの際は、壁に私達の色紙が貼られてるかもしれないので是非見てみてください(๑˃̵ᴗ˂̵)


噂の「おばあラッパーズ」にも会ってみたかったなあ。

むじ汁のおかあさんが宣伝してくれて、おばあラッパーズのメンバーが、市場のお客さんたちにチラシを配ってくれてたのだそうです。


むじ汁のおかあさんは、

「市場の人が公演のことを知らないなんて寂しいじゃない。こういうことしてますよ、って知らせなきゃ。どんどんチラシ渡したらいいよ。大丈夫、行けない人は行けないって言うから。チラシ渡さなきゃそれもわかんないでしょ。とにかくチラシ渡せば、ひめゆりピースホールがちゃんと使われてるんだってことだけでも皆わかるのよ、そしたら市場が盛り上がるんだよ〜」

って、笑顔で背中を押してくれました。


小道具になる小瓶や、スコップ、物干し竿、テレビを貸してくださった方々も、皆さん快く協力してくださり、ほとんどの方が公演を観にきてくださって丁寧に感想を伝えてくださいました。

ほんとにもう、この舞台はみんなで作った! という気分で舞台の上にいました。


受付を手伝ってくれた玉城さんは、昨年夏にたまたま出会った若者で、わたしがピンときて今回是非手伝ってもらいたいと思い声をかけてみました。

たくさんのことを感じて吸収してくれたようで、私の方が嬉しかったです(;o;)


沖縄のフリーペーパー「ぴらつかごよみ」の編集者はぎのさんも、面識のない我々の公演のことを特に気にかけてくださって、気合いを入れて紙面にも掲載してくださり有難かったです…舞台を観ての鋭い感想も聞けて、本当に良かった。


そしてひめゆりピースホールの管理人である秋友さんご夫妻が、非常にあたたかく見守ってくださって、私たちがやりたいようにやらせてくださいました。

お二人の明るい笑顔のお陰で、すごく安心&リラックスして劇場に居られました。


また、琉球新報と沖縄タイムスの両紙に、公演情報を掲載してもらえたお陰で、新聞に載ってたね、という声も聞かれました。

本当に有難かったです…(;o;)


あと、打ち上げ会場を提供してくれたりょうけんさん&ねぎちゃん御夫妻。

ねぎちゃんは小さな細い身体で、絶え間なく美味しいお料理を出し続けてくれました…何日も前から準備してて、打ち上げ当日は朝四時から仕込んでたと聞いて泣きそうになりました。。。

ねぎちゃんのお料理は、こちらから見られますよー、本当になにもかもが美味しいです。

https://www.facebook.com/maamishokudo/


感謝することだらけです。


人、言葉、場所が、自分の芝居にも強い影響をもたらしました。

私にとっては滅多にやらないような役であったこともあり、稽古段階から嘘みたいにずーっと苦悩し続けてきましたが、まず大阪でひとつ身体に落ちたものがあり、そのあとは出会う人々にいただいた言葉によって、理解が深まっていったように感じました。

そして沖縄で、ひめゆり学徒隊の方々が使ってこられたという場所に立って、足元から支えられているのを感じる瞬間もありました。


川口さんの演出方針はわたしには不慣れなことばかりですごく身体に落とすのが難しかったですが、お陰で自分の中に無い方法論を知ることができたと思います。

場所が変わっていくことによって分かってきたこともあって、川口さんがツアーを提案してくださって本当に良かったなあと思います。


共演の神保さんのお芝居も、稽古場から劇場へ、そしてまた違う劇場へと、場所が変わるに従って変化が起きていくのが面白かったです。

お互いに少しの変化で演技にかなりの影響が出てしまうもので、神保さんには相当苦労をかけたと思いますが、人並み外れて超安定した精神力と体力で、この公演を支えてくださってたなーと思います。


うちの母が、珍しく感想を伝えてくれて、初演より全然良かった、と言ってくれました。

いつもはあんまりそういうこと言わないのですが、わたしのことも、三年分成長してるのがわかった、と言ってくれました。

嬉しかったです。


いやはや、まだまだ、思うことはいっぱいあるのですが。

すでに長すぎるので、もうここまで誰も読んで無いんじゃないかと思うので、おわりにします。

読んでくれてる方、ありがとうございます。いいことありますように♡


とにかく有難いことばかりでした。

また大阪にも沖縄にも行きたいです。

そして神保さんの体力がまだ大丈夫なら笑、またどこか別の土地でも上演できる日が来るといいです。


☆アップロードしたら、写真の順番がもうバラバラで、大阪と東京と沖縄が入り混じってます…でも直し方がわからないので、すみませんが、これはココかな…って、何となく想像しながら、ご覧くださいませ(;o;) しかも一番目立ってほしくなかった写真が一番上にきております。。。運命の悪戯ですね。


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posted by えびこ at 03:05| Comment(0) | 演劇

2018年01月02日

2018

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あけましておめでとうございます。

去年はほとんど休みなくあちらこちらへと動きながら、多くの出会いに恵まれて、たくさん助けていただいて、自分のことも少し大事にして、へこみつつ、時々友達に話を聞いてもらいながら、何とか頑張れたかなぁと思います。

世の中には素敵な人がたくさん存在していて、しすぎていて、あまりにたくさんで、一人一人に対してもっと感動したいんだけれども、それができなくなって来ちゃって辛いと思うことがあります。
素敵なのに辛いのも残念だから、もう辛さには目をつぶろうかと思うほどです。
もうすでに麻痺している領域も自分の心の中にはあります。

年末に、イベントでご一緒した大先輩の女優さんが、
「わたし、最近心を動かしてない! 人を愛してない!」
って、愕然とした表情で嘆いているのを目の当たりにして、わたしはそれを嘆くことすらしてない、と突きつけられたように思いました。
でもそういう言葉がその時には口から出ないんです。
それもさびしいことでした。
でも、その夜にその女優さんと、共演の女装さんと、一緒に晩御飯を食べて、その話の続きをして、それぞれの心の中をもう少し詳しく聞いたり話したり出来たから、すこし落ち着いたのでした。

今年は、二人芝居『ザ・モニュメント 記念碑』の再演からはじまります。
大阪で初日を迎え、東京に戻り6ステージ、最後は那覇で千穐楽。

深いところへ行きたいです。
深いところへは、わたしの心が動かなければ、いけないでしょう。
さきほど、良い対談の記事を読んだので、それは刺激になりました。
心の鎧が声や動きの邪魔をしてしまうのは何に原因があるか。
それに気づいていることが大事で、それを否定する必要はないです。

二人芝居のあとは、いくつかの挑戦が待っています。
新しい場所、
新しい出会い、
そこで自分を惜しみなく出してしまえるといいなと思います。
たぶん難しいんだろうけど…
勇気、勇気が必要ですね。

がんばります。

わたし自身も、みんなも、健康でありますように、とそればかりを心から祈っています。

今年もどうぞよろしくおねがいします。
posted by えびこ at 15:15| Comment(0) | 日々

2017年12月06日

ミヒャエル・グレスナーさんの映像作品に参加

ドイツ人の舞台美術家、ミヒャエル・グレスナーさんの、映像作品に参加させてもらいました。

演劇ライターである奥様のリサさんと、小さな可愛らしい元気な息子さんとともにミヒャエルさんは、わたしの家の近所までやって来てくれて、公園の電話ボックス付近でひっそり撮影しました。

ドイツ語が全くわからないわたしと、日本語がほぼわからないミヒャエルさんは、2人ともメールのやり取りを全部Google翻訳先生に丸投げしましたが、なんとか待ち合わせに成功。
私の最寄りの駅で無事に会えた時には、感動しました。

初めて顔を合わせたミーティングのときは英語での会話になりました。
私は英単語を並べるだけ、聞き取りも50%がいいところでしたけれど、ミヒャエルさんもリサさんも、色んな言い換えをしたり、ジェスチャーで示したりしてくれて、お互い伝えよう解ろうといろんな方法を駆使。

何を求められているのかは、たぶんわかったと思います。
でもミヒャエルさんはしきりに、僕は狙い通りの表現よりもミスアンダースタンディングの方が見たい、というようなことを言ってたから、多分私はわかってなくても大丈夫だろう、と思って、やってみました(もちろん解ろうとはした上で)。

結果、撮影はとても面白かった。
ミヒャエルさんも、リサさんも、とても喜んでくれていました。
リサさんが、「Touched.」と、グッとくる表情で言ってくれて嬉しかった。
感動した、っていうのが直訳だけど、英語で聞くと、心に触れた、って聞こえました。

多分、自分が今までやったことのないようなことをしたなぁ、と思います。
私の仕事をよく知っている人と仕事をする場合、その人が私に求めることをこちらが勝手に想定して、自ら表現を狭めてしまってるんだな、ということに、逆に気づかされた感じでした。

少しだけ見せてもらった映像も、自分じゃないみたいにかっこよく撮られていました。
私を含めて、15人の、短い映像と、声が、コラージュされた作品になるそうです。
日本で上映されるのかは全くわかりませんが、これはとても楽しみ。

キノカブの『心中天の網島』がきっかけのお引き合わせでしたから、この巡り合わせに心から感謝です。

会う前は正直不安もありましたが、会ってお話しした途端にそれは消えました。
ミヒャエルさんもリサさんも心があたたかい方だとすぐにわかりましたし、私との出会いをとても楽しんでくれていました。
息子さんはタフ・ボーイで、最後は見えなくなるまでずっと私に手を振ってくれました。
これはもうやはり、いつか本当にベルリンに行かなければ。
行けるといいな。

電話ボックスで記念撮影と、うちに帰って興奮冷めやらぬ記念自撮影。

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posted by えびこ at 01:28| Comment(0) | 映画

2017年11月25日

土地についてあまり考えたことがなかった

※長いです。そして独り言です

たまには自分がぐるぐると何を考えてるか書いてみようかな。
今回初めて共演した山内健司さんから受けてる影響がえらく大きいことについてひとりごと。


山内さんの言葉は最初ほんとにわかんなかった。自分とは随分言語が違う人だと思った。
でも山内さんは多分、わかってもらえない相手もたくさんいる、ってことをわかってる人。そしてそれに対して悲しさとかは感じない人。(と思う。失礼な言い方かもしれない、うまく言えないな)

山内さんと、ツアーを通じて生活を共にしていると、もれなくその土地土地を楽しんでいる様子が見えた。
一度、どこかの地で、「世界で一番良かった国はどこですか?」と聞いたとき、「どこも楽しいよー。どこでも、楽しめちゃう」と笑顔で返してくれたことがあった。その返し方もわたしの持っている回路からは出ない言葉だった。
わたしはひとたび劇場の中に入れば世界のどこにいても、同じになれると思っていた。
ところが、山内さんはそうではないという。
劇場以前に、土地がある。
横浜公演の前に、「ここは大坂と同じぐらい川と橋の街です」と興奮してみんなに教えてくれた。いまはもうない川、いまはもうない橋がたくさん描いてある地図を見せてくれた。
劇場の中にいて、そんなことが関係あるだろうかとわたしは思う。(言い方が失礼にしかならず申し訳ない)
しかしそれにめちゃめちゃ食いついている武谷くんや沙保ちゃんを見ていると、きっと関係あるんだなぁと思わざるを得ない。
わたしが方向音痴なのは、土地に興味がないからなのかもしれない。

とは言え、この環境下では、否応無く「土地」への興味を、こんな私でも、持たざるを得なかった。
まあ、みんなの興味の持ち方とは、残念ながら同じではないと思うんだけど。

網島で、土地土地の違いというのを感じた最も分かりやすい瞬間は、『愛と死』のラストで「ふるさとも東京も」と歌うときだった。どこで歌うかによって、特に「東京」の響き方が違う。多分誰が歌うかによってももっと繊細に違うんだろうと思うけど。ちなみにわたしはほぼ東京もふるさとのようなものだから「ふるさと」は東京だし「東京」も自分ちの近所の特に珍しくもない東京だ。そしてわたしは自分の「ふるさと」から外に出たことがない。だから私のふるさとはいつでも、遠い場所ではなく、“ここ”だ。そんな東京近郊生まれのわたしが、「ふるさとも東京も」と歌う場合、「ふるさと」は、多くの場合、聴いているお客さんにとってのふるさとを想定している。例えば宮崎で「ふるさとも東京も」と歌うとき、どちらかというとこの「ふるさと」は宮崎の方々にとっての“ここ”だと感じながら歌っていた。私自身のふるさとは、歌うようなものではないと思われた。一方「東京」と歌うとき、それはわたしにとってのほぼふるさとではあるけど、そういう想定ではなくて宮崎の方々にとっての海と山の向こうの遠い場所である東京を歌っている感じがした。横浜で歌うとき、「ふるさと」は“ここ”(=私のふるさと)ではなく、客席にいる方々が各々生まれたいろんなふるさとのことを歌っていた。自分にとってのふるさとを歌うことは、やはりなぜか出来なかった。そして「東京」を歌うとき東京はほぼ“ここ”でありわたしにとって東京はほぼふるさとだったから、そこにわたしの「ふるさと」が最も投影されていたのかもしれない。宮崎で歌う「東京」とは、やはり訳が違った。そして特に「東京」を歌うとき、京都で歌うのと、三重で歌うのと、香川で歌うのと、宮崎で歌うのと、横浜で歌うのでは、「東京」の感覚が全部違っていた。

歌う人の中の、そして聴く人の中の、「ふるさと」と「東京」は、歌う人聴く人歌われる場所の数だけ色と形と香りと距離が違うのだと感じた。

そんな折に見かけたネットの文章。佐藤剛さんという方の連載で、以下のリンク先で全文が読めますが、抜粋します。(もしクレームがあったら即消します)
https://romancer.voyager.co.jp/cafe/
抜粋ここから↓
「女のブルース」
作詞 石坂まさを/作曲 猪俣公章
女ですもの 恋をする
女ですもの 夢に酔う
女ですもの ただ一人
女ですもの 生きて行く
あなたひとりに すがりたい
あなたひとりに 甘えたい
あなたひとりに この命
あなたひとりに ささげたい
ここは東京 ネオン町
ここは東京 なみだ町
ここは東京 なにもかも
ここは東京 嘘の町
何処で生きても 風が吹く
何処で生きても 雨が降る
何処で生きても ひとり花
何処で生きても いつか散る

(西田注:藤圭子さんのことば→)「ここは東京、なんて当たり前の歌詞が、みんな味が違うんだよね、歌にすると。四つが四つ違うんだ。あたし、これを歌うとき、聞いている人に、四つの東京を見せることができる、と思ったもん。思わない? なんで、ここは東京、という言葉が四回出てくるだけで、こんなドラマになるんだろう、って。沢木さん(←西田注:沢木耕太郎さんのことです)、思わない?」
↑抜粋ここまで

糸井くんは「歌詞をそのまま歌うなんて恥ずかしい真似はするな」(意訳)と、京都初日の直前に言った。
そうだ。ふるさと…東京…こんなたった一言ですら、果てしない可能性をはらんでいる。
山内さんは、宮崎から帰る飛行機の中で、「たった一言あれば、世界は作れるんですよ」と言った。どんな端役でも、セリフが一言だけでもあれば、その役の人生を感じさせる演技はできる、というようなことを言った。いや、「できる」と言うか、そう信じている、という意味だったんだろうと思う。

向き合うべき言葉は自分の中にある。よく言われるように、答えが本当は全て自分の中にある、というのは確かだと思う。ただ、それは本当に、自分からは、ほぼ見えない。だから、これまで獲得してきた筈の幾多の言葉が蠢いている自分の中の闇に、光を当ててくれる、自分以外の誰か…自分が知らない考え方…それが必要だ。光が当たって初めて、気づいていなかった言葉の意味に気づける。そんな誰かとの出会いが、あ、生きてるのも面白い、と思える瞬間を、私にも、くれる。

さらにそんな折、Sasaさんと帰りの電車で話していて、山内さんのことを話したら、「最近、劇場を作る仕事の人とよく会うのだけど、劇場って、人が劇場に来るまでの道や景色とかの、続きにあるでしょ。その地域に住んでる人が、その人の使う道を通って劇場に来て「気持ちいいな」と思ってもらえるようにしないといけない。だから、地域の人の意見をすごく聴きながら作っているんだって」という話をしてくれた。
どこに行っても劇場の中は同じ、という訳にはやっぱり行かないのだなと、また思う。
劇場は、その人がやって来た道の、続きにある。
って、とても素敵な考え方。


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posted by えびこ at 19:01| Comment(0) | ものおもい

2017年11月17日

歌の力

歌、って、言葉とメロディがあって、でも一番大切なのは、歌う人の身体の中の、魂が、やっぱり、歌の運命を左右していて、その人の魂を通って外に出た歌からは、言葉より、メロディより、魂が伝わる。と同時に、言葉とメロディが、限りなく美しく、魂をいろどってくれる。
posted by えびこ at 02:23| Comment(0) | ものおもい

2017年10月16日

楽器と声

一人で楽器を弾く、という行為は、ほぼ、自分の声を聴く、ということそのものであるなあ、と、今夜思いました。最近うけた色々な刺激によって、ふと、感じました。なんでバイオリンを弾くときは、歌う時のように行かないのかなあ、と思いながら弾いていたら、歌う時のように弾いていないからだなと気がつきました。(なんで気づかないのですかね。簡単なことに思えます。でも気づかないんです。)そしたら、いろいろなことが身体の中でつながって、フレーズというものを感じ始めました。そっか、せりふのようなものなのか。と、また気がついて、自分の好きなバイオリニストの音がそうであると感じたことを思い出しました。なんだか楽しくなってきました。

posted by えびこ at 03:31| Comment(0) | ものおもい

2017年08月06日

しまさきさんとあんみさん

10年くらい前に、池の上のライブバー、ボブテイルで出会った島崎智子さんと山田庵巳さん。


今夜、池袋の鈴ん小屋で、2人の対バンライブがありました。


2人ともあんなにボブテイルに出てたのに、今回が初めての対バンという。

ボブテイルのオーナーだった羽場さんは、異種格闘技的な組み合わせを編み出すのがすごく上手な人だったのだけど、さすがにこの2人を組み合わせることはなかったのだな…と振り返ってみたりした。

しまさきさんは、「いやいや、あの当時は無理や〜。今だからや」と笑いながら言ってた。


見逃さなくて良かった。

2人に、年の輪っかが見えた。自分にも。

且つ、原点回帰。

ちょっと同窓会みたいな気持ち。

うれしい夜だ。

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posted by えびこ at 01:05| Comment(0) | エビ子の部屋