2017年12月31日

これからの予定

◎舞台
★夏目漱石『夢十夜』第六夜〜第十夜
(朗読&生演奏と絵画のスライド上映との即興ライブ)
12/20(水)19:30〜
@四谷三丁目 喫茶茶会記
\2,500-(1D付き)
絵画 : 西川祥子
演奏 : shezoo(piano)、加藤里志(sax)、相川瞳(perc.)
朗読 : 西田夏奈子


★gaku-GAY-kai2017『贋作・夏の夜の夢』
(第2部の出し物コーナーで中森夏奈子として中森明菜のなりきりショー10分間出演)
12/29(金)14:00(第1部のみ)/18:30
12/30(土)14:00/18:30
@新宿三丁目 SPACE 雑遊
\3,500-
演目や出演者などの詳細はこちらで!
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1276268/1294244/117274445


★二人芝居『ザ・モニュメント 記念碑』
(大阪、東京、沖縄の三都市で公演)

☆大阪 アプラたかいし
2018年1月20日(土)〜20日(日)
20(土) 17:00
21(日) 14:00

☆東京 高田馬場プロトシアター
2018年1月25日(木)〜28日(日)
25(木) 19:30
26(金) 14:00 / 19:30
27(土) 14:00 / 19:00
28(日) 14:00

☆沖縄 那覇ひめゆりピースホール
2月3日(土)〜4日(日)
3(土)19:30
4(日)15:00

作:コリーン・ワグナー(カナダ)
演出:川口典成(ピーチャム・カンパニー)
出演:西田夏奈子、神保良介

公演情報詳細はこちらで!
http://m.themonument14.webnode.jp/
※参考:初演終了後のヌーベルブログ


◎CD
ボサツノバ
『除闇寺のボサツノバ』 1,000円(13曲入り)
バイオリン、コーラス、リードボーカルで参加


◎映像出演
★映画
杉田協士監督『ひかりの歌』(2017年)
(2017年東京国際映画祭 スプラッシュ部門参加)
予告篇
https://youtu.be/pXNpKJi3g6s
※参考:撮影報告ヌーベルブログ

★ミュージックビデオ
岸谷香「DREAM」(2015年)
http://youtu.be/kq51gAUZ924
振付:野上絹代(快快)
posted by えびこ at 23:59| お知らせ

2017年12月06日

ミヒャエル・グレスナーさんの映像作品に参加

ドイツ人の舞台美術家、ミヒャエル・グレスナーさんの、映像作品に参加させてもらいました。

演劇ライターである奥様のリサさんと、小さな可愛らしい元気な息子さんとともにミヒャエルさんは、わたしの家の近所までやって来てくれて、公園の電話ボックス付近でひっそり撮影しました。

ドイツ語が全くわからないわたしと、日本語がほぼわからないミヒャエルさんは、2人ともメールのやり取りを全部Google翻訳先生に丸投げしましたが、なんとか待ち合わせに成功。
私の最寄りの駅で無事に会えた時には、感動しました。

初めて顔を合わせたミーティングのときは英語での会話になりました。
私は英単語を並べるだけ、聞き取りも50%がいいところでしたけれど、ミヒャエルさんもリサさんも、色んな言い換えをしたり、ジェスチャーで示したりしてくれて、お互い伝えよう解ろうといろんな方法を駆使。

何を求められているのかは、たぶんわかったと思います。
でもミヒャエルさんはしきりに、僕は狙い通りの表現よりもミスアンダースタンディングの方が見たい、というようなことを言ってたから、多分私はわかってなくても大丈夫だろう、と思って、やってみました(もちろん解ろうとはした上で)。

結果、撮影はとても面白かった。
ミヒャエルさんも、リサさんも、とても喜んでくれていました。
リサさんが、「Touched.」と、グッとくる表情で言ってくれて嬉しかった。
感動した、っていうのが直訳だけど、英語で聞くと、心に触れた、って聞こえました。

多分、自分が今までやったことのないようなことをしたなぁ、と思います。
私の仕事をよく知っている人と仕事をする場合、その人が私に求めることをこちらが勝手に想定して、自ら表現を狭めてしまってるんだな、ということに、逆に気づかされた感じでした。

少しだけ見せてもらった映像も、自分じゃないみたいにかっこよく撮られていました。
私を含めて、15人の、短い映像と、声が、コラージュされた作品になるそうです。
日本で上映されるのかは全くわかりませんが、これはとても楽しみ。

キノカブの『心中天の網島』がきっかけのお引き合わせでしたから、この巡り合わせに心から感謝です。

会う前は正直不安もありましたが、会ってお話しした途端にそれは消えました。
ミヒャエルさんもリサさんも心があたたかい方だとすぐにわかりましたし、私との出会いをとても楽しんでくれていました。
息子さんはタフ・ボーイで、最後は見えなくなるまでずっと私に手を振ってくれました。
これはもうやはり、いつか本当にベルリンに行かなければ。
行けるといいな。

電話ボックスで記念撮影と、うちに帰って興奮冷めやらぬ記念自撮影。

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posted by えびこ at 01:28| Comment(0) | 映画

2017年11月25日

土地についてあまり考えたことがなかった

※長いです。そして独り言です

たまには自分がぐるぐると何を考えてるか書いてみようかな。
今回初めて共演した山内健司さんから受けてる影響がえらく大きいことについてひとりごと。


山内さんの言葉は最初ほんとにわかんなかった。自分とは随分言語が違う人だと思った。
でも山内さんは多分、わかってもらえない相手もたくさんいる、ってことをわかってる人。そしてそれに対して悲しさとかは感じない人。(と思う。失礼な言い方かもしれない、うまく言えないな)

山内さんと、ツアーを通じて生活を共にしていると、もれなくその土地土地を楽しんでいる様子が見えた。
一度、どこかの地で、「世界で一番良かった国はどこですか?」と聞いたとき、「どこも楽しいよー。どこでも、楽しめちゃう」と笑顔で返してくれたことがあった。その返し方もわたしの持っている回路からは出ない言葉だった。
わたしはひとたび劇場の中に入れば世界のどこにいても、同じになれると思っていた。
ところが、山内さんはそうではないという。
劇場以前に、土地がある。
横浜公演の前に、「ここは大坂と同じぐらい川と橋の街です」と興奮してみんなに教えてくれた。いまはもうない川、いまはもうない橋がたくさん描いてある地図を見せてくれた。
劇場の中にいて、そんなことが関係あるだろうかとわたしは思う。(言い方が失礼にしかならず申し訳ない)
しかしそれにめちゃめちゃ食いついている武谷くんや沙保ちゃんを見ていると、きっと関係あるんだなぁと思わざるを得ない。
わたしが方向音痴なのは、土地に興味がないからなのかもしれない。

とは言え、この環境下では、否応無く「土地」への興味を、こんな私でも、持たざるを得なかった。
まあ、みんなの興味の持ち方とは、残念ながら同じではないと思うんだけど。

網島で、土地土地の違いというのを感じた最も分かりやすい瞬間は、『愛と死』のラストで「ふるさとも東京も」と歌うときだった。どこで歌うかによって、特に「東京」の響き方が違う。多分誰が歌うかによってももっと繊細に違うんだろうと思うけど。ちなみにわたしはほぼ東京もふるさとのようなものだから「ふるさと」は東京だし「東京」も自分ちの近所の特に珍しくもない東京だ。そしてわたしは自分の「ふるさと」から外に出たことがない。だから私のふるさとはいつでも、遠い場所ではなく、“ここ”だ。そんな東京近郊生まれのわたしが、「ふるさとも東京も」と歌う場合、「ふるさと」は、多くの場合、聴いているお客さんにとってのふるさとを想定している。例えば宮崎で「ふるさとも東京も」と歌うとき、どちらかというとこの「ふるさと」は宮崎の方々にとっての“ここ”だと感じながら歌っていた。私自身のふるさとは、歌うようなものではないと思われた。一方「東京」と歌うとき、それはわたしにとってのほぼふるさとではあるけど、そういう想定ではなくて宮崎の方々にとっての海と山の向こうの遠い場所である東京を歌っている感じがした。横浜で歌うとき、「ふるさと」は“ここ”(=私のふるさと)ではなく、客席にいる方々が各々生まれたいろんなふるさとのことを歌っていた。自分にとってのふるさとを歌うことは、やはりなぜか出来なかった。そして「東京」を歌うとき東京はほぼ“ここ”でありわたしにとって東京はほぼふるさとだったから、そこにわたしの「ふるさと」が最も投影されていたのかもしれない。宮崎で歌う「東京」とは、やはり訳が違った。そして特に「東京」を歌うとき、京都で歌うのと、三重で歌うのと、香川で歌うのと、宮崎で歌うのと、横浜で歌うのでは、「東京」の感覚が全部違っていた。

歌う人の中の、そして聴く人の中の、「ふるさと」と「東京」は、歌う人聴く人歌われる場所の数だけ色と形と香りと距離が違うのだと感じた。

そんな折に見かけたネットの文章。佐藤剛さんという方の連載で、以下のリンク先で全文が読めますが、抜粋します。(もしクレームがあったら即消します)
https://romancer.voyager.co.jp/cafe/
抜粋ここから↓
「女のブルース」
作詞 石坂まさを/作曲 猪俣公章
女ですもの 恋をする
女ですもの 夢に酔う
女ですもの ただ一人
女ですもの 生きて行く
あなたひとりに すがりたい
あなたひとりに 甘えたい
あなたひとりに この命
あなたひとりに ささげたい
ここは東京 ネオン町
ここは東京 なみだ町
ここは東京 なにもかも
ここは東京 嘘の町
何処で生きても 風が吹く
何処で生きても 雨が降る
何処で生きても ひとり花
何処で生きても いつか散る

(西田注:藤圭子さんのことば→)「ここは東京、なんて当たり前の歌詞が、みんな味が違うんだよね、歌にすると。四つが四つ違うんだ。あたし、これを歌うとき、聞いている人に、四つの東京を見せることができる、と思ったもん。思わない? なんで、ここは東京、という言葉が四回出てくるだけで、こんなドラマになるんだろう、って。沢木さん(←西田注:沢木耕太郎さんのことです)、思わない?」
↑抜粋ここまで

糸井くんは「歌詞をそのまま歌うなんて恥ずかしい真似はするな」(意訳)と、京都初日の直前に言った。
そうだ。ふるさと…東京…こんなたった一言ですら、果てしない可能性をはらんでいる。
山内さんは、宮崎から帰る飛行機の中で、「たった一言あれば、世界は作れるんですよ」と言った。どんな端役でも、セリフが一言だけでもあれば、その役の人生を感じさせる演技はできる、というようなことを言った。いや、「できる」と言うか、そう信じている、という意味だったんだろうと思う。

向き合うべき言葉は自分の中にある。よく言われるように、答えが本当は全て自分の中にある、というのは確かだと思う。ただ、それは本当に、自分からは、ほぼ見えない。だから、これまで獲得してきた筈の幾多の言葉が蠢いている自分の中の闇に、光を当ててくれる、自分以外の誰か…自分が知らない考え方…それが必要だ。光が当たって初めて、気づいていなかった言葉の意味に気づける。そんな誰かとの出会いが、あ、生きてるのも面白い、と思える瞬間を、私にも、くれる。

さらにそんな折、Sasaさんと帰りの電車で話していて、山内さんのことを話したら、「最近、劇場を作る仕事の人とよく会うのだけど、劇場って、人が劇場に来るまでの道や景色とかの、続きにあるでしょ。その地域に住んでる人が、その人の使う道を通って劇場に来て「気持ちいいな」と思ってもらえるようにしないといけない。だから、地域の人の意見をすごく聴きながら作っているんだって」という話をしてくれた。
どこに行っても劇場の中は同じ、という訳にはやっぱり行かないのだなと、また思う。
劇場は、その人がやって来た道の、続きにある。
って、とても素敵な考え方。


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posted by えびこ at 19:01| Comment(0) | ものおもい

2017年11月17日

歌の力

歌、って、言葉とメロディがあって、でも一番大切なのは、歌う人の身体の中の、魂が、やっぱり、歌の運命を左右していて、その人の魂を通って外に出た歌からは、言葉より、メロディより、魂が伝わる。と同時に、言葉とメロディが、限りなく美しく、魂をいろどってくれる。
posted by えびこ at 02:23| Comment(0) | ものおもい

2017年10月16日

楽器と声

一人で楽器を弾く、という行為は、ほぼ、自分の声を聴く、ということそのものであるなあ、と、今夜思いました。最近うけた色々な刺激によって、ふと、感じました。なんでバイオリンを弾くときは、歌う時のように行かないのかなあ、と思いながら弾いていたら、歌う時のように弾いていないからだなと気がつきました。(なんで気づかないのですかね。簡単なことに思えます。でも気づかないんです。)そしたら、いろいろなことが身体の中でつながって、フレーズというものを感じ始めました。そっか、せりふのようなものなのか。と、また気がついて、自分の好きなバイオリニストの音がそうであると感じたことを思い出しました。なんだか楽しくなってきました。

posted by えびこ at 03:31| Comment(0) | ものおもい

2017年08月06日

しまさきさんとあんみさん

10年くらい前に、池の上のライブバー、ボブテイルで出会った島崎智子さんと山田庵巳さん。


今夜、池袋の鈴ん小屋で、2人の対バンライブがありました。


2人ともあんなにボブテイルに出てたのに、今回が初めての対バンという。

ボブテイルのオーナーだった羽場さんは、異種格闘技的な組み合わせを編み出すのがすごく上手な人だったのだけど、さすがにこの2人を組み合わせることはなかったのだな…と振り返ってみたりした。

しまさきさんは、「いやいや、あの当時は無理や〜。今だからや」と笑いながら言ってた。


見逃さなくて良かった。

2人に、年の輪っかが見えた。自分にも。

且つ、原点回帰。

ちょっと同窓会みたいな気持ち。

うれしい夜だ。

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posted by えびこ at 01:05| Comment(0) | エビ子の部屋

2017年05月08日

子どもに見せたい舞台vol.10「モモ」

これもまた、昨年夏の振り返りです。
(公演は終了しています、ご注意ください)

いつも、胸をぎゅーっとしぼられるような切ない舞台をつくりあげている青☆組による、ミヒャエル・エンデ作「モモ」の舞台化でした。

演出家、吉田小夏さんによる、とてもとてもきめこまかいお芝居作りに参加できたのは、大雑把な自分にとって身の引き締まる思いをさせてくれる貴重な時間で、こんなに細部まで見ていてくれているのか…! と感じられる稽古は、すごく幸せでした。

青☆組の組員(劇団員のことをこういってるそうです笑)の皆様もそれぞれに、小夏さんの見ている世界を体現するために凄まじい集中力を発揮していました。

わたしはまあほんとにすぐ大雑把になっちゃうもので、とても苦戦しました…が、組員のみんなと、客演の素敵俳優のみんなの明るさにすごく助けてもらったのでした。

小夏さんの、遠くと近くをどちらも真摯に見てくれる眼差しが、お客様へ、あの胸に迫る美しい舞台を届けてくれるのだなと実感しました。
青☆組のお芝居が、いつ観ても「間違いない」と思える理由が、わかりました。

長く一緒にやってきたスタッフさんたちの一体感と推進力も、うなってしまうほどに素晴らしかったです。

子どもたちがほんとうにたくさん観に来てくれて、楽しい空気に満ちた客席でした。

いつもは観劇をなかなかできない、ママやパパたちがお子さんと一緒に観に来てくれたのも、この企画ならではのハッピーな贈り物のようで嬉しかったです。

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※終了しています※
2016年8/13(土)〜21(日) 子どもに見せたい舞台 vol.10『モモ』 @あうるすぽっと

毎年、夏に行われている「としまアート夏祭り」の演目のひとつ、「子どもに見せたい舞台」。
今年は劇団青☆組の吉田小夏さんが演出します。
青☆組のメンバー総出演+ゲスト俳優たちでお送りする『モモ』。
「子どもに見せたい」と銘打っておりますこの舞台、もちろん、
すべての回が、0歳児からご覧いただけます!
お子様と一緒に初めて観る舞台、これ、とてもぴったりです。


子どもに見せたい舞台 vol.10『モモ』
原作:ミヒャエル・エンデ  脚本・演出:吉田小夏(青☆組)
2016年8月13日(土)〜21日(日)
@あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)

●出演 
荒井志郎 福寿奈央 藤川修二 大西玲子 土屋杏文 --以上、青☆組
村上哲也(Ort) 日啓介(FUKAIPRODUCE羽衣) 榊原毅 西田夏奈子

としまアート夏まつりwebサイト
http://toshima-saf.jp/
青☆組webサイト
http://aogumi.org/top.html
posted by えびこ at 18:44| Comment(0) | 演劇

絵のない絵本 第七夜〜第十一夜 朗読ライブ

これも1年前のライブの記録です。

2015年12月から始めた朗読&生演奏&絵画ライブの三回目が、昨年6月でした。
これも、今年の6月で最終回を迎えます。
初めに、アンデルセンの小説があり、そして西川祥子さんの絵画が生まれ。
演奏者と朗読者が揃うと、ライブで生まれるものがあり。
じっくり、ゆっくり、取り組んでいます。

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昨年の雰囲気はこんな感じでした…☆


※終了しています※
◎2016年6/15(水) Seraphita.3 アンデルセン「絵のない絵本」第七夜〜第十夜 @四谷喫茶茶会記◎
演奏:shezoo(piano) 相川瞳(perc) 加藤里志(sax)  朗読:西田夏奈子  絵画:西川祥子
OPEN:19:00 START:19:30 料金:1ドリンク込み2,500円
会場:綜合藝術茶房 喫茶茶会記

posted by えびこ at 17:45| Comment(0) | ライブ

ロロ「あなたがいなかった頃の物語といなくなってからの物語」

ブログ放置しすぎてすみません。
過去の出演作、謎のタイミングですが振り返ります。

初めて参加したロロは、大好きな劇団になりました。
永遠に公演が続けばいいのになって、思いました。

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これはいつ高vol.1を見に行ったとき。
まだまだみんなのことを知らなかった頃の。
けど、いい予感がしたものです。

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稽古の超初期段階で、悩む三浦君。

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稽古中期に入り、悩む三浦君。

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休憩中の、学校の休み時間みたいな雰囲気…

たくさんいい写真がとれたなあ。

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肉を前にすると桃子は無敵のお奉行様です。

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無事に公演終了!
たくさんのお客様にお越しいただきました。
賛否両論あり、それも醍醐味と思われました。
ロロの皆様はもちろん、古屋隆太さん、伊東沙保さん、スタッフの皆様とも、かけがえのない時間をご一緒できて光栄でした。
ありがとうございました!!

…と、1年前の話をしているのでした。

◎2016年5/20〜29 ロロ「あなたがいなかった頃の物語と、あなたがいなくなってからの物語」東京芸術劇場シアターイースト


初めて参加する劇団、ロロです。
大丈夫! 〈ろろ〉で読み方合ってます。
昨年出演した木ノ下歌舞伎でご一緒でした、島田桃子さん、伊東沙保さんと、再びの共演です。
野田地図で共演した板橋駿谷さんとも、久しぶりに。
十数年前に早稲田で演劇やってた頃から不思議にご縁がありつつも、共演は初めての古屋隆太さん。
そして初めてご一緒するロロの皆様。
どなたも魅惑的な俳優ばかりで、よだれがとまりません。
作・演出の三浦直之さんとは、実は、ずっと前の羽衣ライブでご一緒していました。
物凄い切ないシャウトが、「秋の新世界」という曲にぴったりで、涙が出たのでした。
この公演のタイトル、ものすごくいいなと思っています。
すごいおもしろい舞台になる予感がします。ご予約はどうかお早めに!!!


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ロロ vol.12「あなたがいなかった頃の物語と、いなくなってからの物語」

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い な か っ た あ な た は 、 い な く な っ た 。

彼と彼女が出会わなかったことを誰も知らない。気づいてもいない。そもそも二人が出会うなんてこと、誰も考えたりしない。
だって、彼が生きていたとき、彼女はまだ生まれていなかった。
だって、彼女が生きていたとき、彼はこの世にいなかった。
彼は、彼女をしらないまま生まれて死んでいった。
彼女も、彼のことをしらないまま、生まれて死んでいった。
だから、当然、二人は出会わなかった。
出会う未来の中でしか、出会わないは生まれない。なんて信じない。この世界のほとんどの人たちは出会わなかった。出会ったかもしれない可能性なんかに想いを馳せず、そのたくさんのありふれた別々のバラバラをじっと眺める。そこには物語も奇跡もなくて、ただただ完膚なきまでに出会わなかったっていう事実だけがある。なんの感傷も呼び起こさずに、ただ、ある。出会ってしまった奇跡より、出会わなかった当たり前を、比喩を用いるまでもないその平凡さを、私は愛している。いや、愛してなんかいない。愛するなんて、その平凡さに対して、なんて不誠実だろう。
私は、出会わないを、愛さない。

作・演出:三浦直之

出演:板橋駿谷 亀島一徳 篠崎大悟 島田桃子 望月綾乃 森本華(以上、ロロ)
伊東沙保 西田夏奈子 古屋隆太(サンプル/青年団)

日程:2016/5/20(金)〜29(日)
5月20日(金)19:00★
5月21日(土)19:00★
5月22日(日)14:00★/19:00★
5月23日(月)休演日
5月24日(火)19:00
5月25日(水)19:00
5月26日(木)19:00
5月27日(金)19:00
5月28日(土)14:00/19:00
5月29日(日)14:00
★前半割引

会場:東京芸術劇場シアターイースト
料金:一般 3,500円、学生 3,000円、高校生 1,000円(枚数限定・東京芸術劇場ボックスオフィスにて前売のみ取扱い)
当日券:各500円増し
★前半割引:各500円引き

*未就学児はご入場いただけません。
*車椅子でご来場のお客様は事前にお申し出ください。
*開演後はご入場いただけない場合がございますのであらかじめご了承ください。

posted by えびこ at 17:35| Comment(0) | 演劇

2017年05月02日

俊読 2017に出演しました

2017年4月30日、俊読 2017に出演しました。
http://shijinrui.blogspot.jp/2017/02/2017.html?m=1

俊、の字からすぐに連想された方はお好きだと思います、
そうあの谷川俊太郎さんの詩を、出演者がそれぞれに選び朗読する、トリビュートライブでした。

このライブはほぼ年一回のペースで行われています。 今年は第九回目でした。

主催者の桑原滝弥さんとは、以前に平松れい子さん演出の演劇公演(「アンセックスミー・ヒア?」)で共演したことがあり、それがご縁で今回お声がけいただきました。

谷川さんご本人が、まさかの舞台上でご覧になっているという超不可思議なシチュエーションでの朗読…目の前にギッシリのお客様、右斜め後ろに谷川俊太郎さん。

わたしは女優枠で呼んでいただいている。女優枠。ということをすごく意識して、詩をセリフのように演じてみました。
谷川さんは、「僕は女性の一人語りをよく書くけれど、実際に女の人が読むといいね!」と喜んでくださったようです。

もりさん、吉田和史(かずし)さん、カワグチタケシさん、石原ユキオさん、猫道さん、文月悠光(ふづきゆみ)さん、サプライズゲストの上田假奈代(かなよ)さん、桑原滝弥さん、そして谷川俊太郎さんの、それぞれによる、谷川俊太郎作品の朗読(吉田さんはギターで弾き語りでした)を、たっぷりと3時間味わう濃厚な夜でした。

谷川さんご自身が仰っていました、「自分の詩じゃないみたいに聞こえる。それで、すごくいい詩なんだよね」(笑)と。
(桑原さんに「どんだけ自分好きなんですか!」と突っ込まれてました)
読む人それぞれの身体と心がのっかって、それぞれの作品になっていました。

谷川さんご自身の朗読は、とってもユーモラスで、混じり気なし、正真正銘谷川俊太郎、でした、とっても面白かった。

ご本人が読まれた「不文律」という、憲法について書かれた詩がすごく印象的でした。
今、書店に出ている中央公論5月号に掲載されています。
今日買ってきました。
やはり字で読むとなんか全然違う!!!
ご本人の生のお声で聴けたのは超ラッキーでした。

それにしてもお客様たちの集中力が凄まじかったです。
どんな詩を選んだのか? どんな風に読むのか? どう響くのか?
客席全体がものすごく大きな口のようでした、大きな口がぱっくり開いている、言葉を飲み込みたくて、どれだけでも飲み込めるというように、待っているのを感じました。
これは、すごいな。と、バカみたいに、ただただ、すごいな。と思いました。

次回のアンデルセンの朗読(6/21@四谷三丁目喫茶茶会記)にも、昨夜体験した何かが反映される気がします。
怖かったですが、飛び込んでみて良かったです。
素敵な詩を2000ちかくも書いて来られた谷川俊太郎さんに大感謝。
誘ってくださった桑原滝弥さんに大感謝。
そして舞台に上がった者をきちんと受け止めてくださっていた会場のすべての方々、お客様、スタッフの皆様、共演の皆様に大感謝。
会場は、渋谷クロコダイル、ワニさんが守ってくれているこれまた懐深〜い場所でありました。

桑原さんに出会うきっかけをくれた平松れい子さんも観にきてくださって、すごくすごくすごく有難い感想を話してくださいました。
時の流れが、嬉しかったー。

さて、これよりようやく、木ノ下歌舞伎「東海道四谷怪談-通し上演-」へ全力投球の日々です。

この四月、アンデルセン「絵のない絵本」朗読と、俊読の、ふたつの舞台でいただいたものはきっと活きると思います。
ご来場くださる皆様、どうぞどうぞ、楽しみにしていらしてくださいね。
(木ノ下歌舞伎、平日はまだまだチケットありますので、まだまだたっぷりご予約受付中ですー!)

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posted by えびこ at 02:24| Comment(0) | ライブ

2016年10月19日

とても久しぶりにライオン

渋谷は道玄坂、少し登って右に入ると百軒店(ひゃっけんだな)商店街。
右も左もめっちゃ風俗街ですが黙々とすすみます。
途中左手には伝説のカレー屋さん「ムルギー」(15時で閉店、早い)。
さらに細道を進みゆくと左手にある、まったく渋谷らしからぬヨーロピアンな石造りの喫茶店、それが名曲喫茶「ライオン」です。

何年か前まで渋谷でアルバイトをしていたもので、ここによく通いました。

渋谷で時間が空くと、歌広場かライオンか、、ライオン行きたいなあ、でも予算がなくて歌広場、、になること多々あり、なかなか足が向かなかったここ数年でした。

途中の道はだいぶ変わってて、ラーメン屋さんがいくつかなくなっていた。

でもライオンはぜんぜん変わらない。
薄暗くて誰もお喋りしていなくて会社員らしき方々が各々ひっそりとコーヒーを飲んでいた。
あっという間に渋谷の喧騒を忘れる。

床の、ぎしぎしという音が懐かしい。

店員さんの声、小さい(いつも通り)。
よく話しかけてた店員のMさんいるかな、と思ったけど、いなかった。

せっかくなのでリクエストしてみた。
初めてお会いする店員さんでしたが、
「オイストラフの演奏で、ベートーベンのバイオリンソナタ、何かあればお願いします」
と、何かあればってそりゃあるだろうよという感じのリクエストしたら、
「あー、なるほど」
と非常にわかってくれた感満載の短い返答が心地よくて、やっぱりライオンだな、と安心した。

あの店員さん、何番をかけてくれるんだろう? とわくわくして待つ。
こういうのもある意味会話だよねー。と思いながら。

そしてベートーベンのバイオリンソナタ「10番」がかかった。
初めて聴く音楽だった。
出だしがかっこよくてびっくり。
あんまり、有名な曲じゃないと思ったけど、どうなんだろ。
少しオリエンタルな調子の? とても素敵な曲だった。

有名どころを選ばないのが、この方らしいんだろうし、この方から見た私の印象が、この曲だったんだろうな、とも思った。
こういうことが楽しい。

帰り際に、Mさんはまだいるのか聞いてみた。
そしたらレコードの整理とかで時々きます、と。
そっかあ、もう、あんまり前みたいにいつ来てもいる感じではないんだな。
いまなにしてるのかなー。
時々、無性にMさんに会いたくなる。
ぜんぜん、知り合いとかのレベルでもないんだけど、なんか話したくなる。
ライオンに行けば会えるだろう、と思ってたけど、いつの間にか、時は流れていた。

コーヒーも、500円から550円に値上がりしていた。

今度はもう少し間を開けずにいくことにする。
posted by えびこ at 03:08| Comment(0) | 日々

2016年09月25日

「幸福の王子」朗読映像

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先日、オスカー・ワイルド原作「幸福の王子」を朗読、録音しました。

私のはとこの西川祥子さんの、お祖父様が戦後すぐに描かれた紙芝居の絵。
それに祥子さんのお母様が文章をつけました。
祥子さんにそれを見せてもらって、ぜひにと、わたしが読みました。

お祖父様の絵は、素朴ながら、たしかなセンスと滲み出る情感にいろどられて、とっても魅力的です。

お母様と祥子さんの合作といってもよい、文章は、すっきりとシンプルで、甘くない。
けれど、ずっと優しいまなざしが流れているのを感じます。

録音技師は、モリーさん。
携帯もPCも車も手放して、コンビニは使わない生活を送っている、素敵な声の明るくて静かな、おにーさんです。

録音場所は、四谷三丁目の路地裏ギャラリーカフェ、喫茶茶会記。
しーんと、濃密な静けさの中、祥子さんに見守られて最高の雰囲気で録音することができました。

いわゆる、一発録りです。
編集なし。
14分間の、優しくて哀しい、おはなしの世界をお楽しみいただけたら嬉しいです。
ちいさなお子様と一緒に聴いてもらえたら、なお嬉しいな。

「幸福の王子」
https://youtu.be/vo9IGkYumEk
posted by えびこ at 00:11| Comment(0) | お知らせ

2016年09月24日

JETPOET vol.91

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9/20(火)、高田馬場JETROEOTにて、ひさしぶりのJETPOET出演でした。
わたしは即興バイオリン弾き。
鶴さんが詩も持って来いと言ってくれたので。オープンマイクで、この日に書いた詩を一篇読みました。

鶴さん髪の毛がある。
ひさしぶりの鶴さんとの抱擁はすこし照れた。

ケイコちゃんが東京に戻ってきて、いつものようにみんなを見守り、いつものようにオープンマイクであたたかな声を聞かせている。

大島健夫さんの後ろで音を出すのもひさしぶり。
大島さん、ぐっと、安定感が増していた。
生活の変化、経験値、年齢、いろんなことを感じた。

川島むーさん、たぶんこの日でしばらくJETをおやすみする。
来月、大阪へ家移りする。
年末にこっちで芝居するかもしれないし! と変わらぬ笑顔で(ほぼ)宣言している。

ジュテーム北村さん、どうしてもジュテームさんのうしろで音を出したかったから鶴さんはそれをちゃんとわかってくれてたな。
本当は一騎打ちでやってみたかった。
ジュテームさんとやるのは他の人とやるのと、ちょっと違う。
そんなに沢山会ってるわけじゃないんだけど。
なんで普段物怖じしてばかりの自分がジュテームさんに対してだけはこんなふうにできるのかな、と不思議だけど、ジュテームさんが誰にも遠慮しない人だからかもしれない。

篠崎大悟くん、初めてのJET。
わたしが10年前鶴さんにそう言われたように、大悟にも、自分の言葉を書いてそれを読んでみてよ、と伝えておいた。
お見事。
ちゃんと、勇気を出して、飛び込んできてくれた。
終わった後に串カツで乾杯した。
わたしはすごく嬉しかった。

即興演奏。
キーボードの志賀信夫さんと音を合わせて行くのがとても素敵な感覚だった。
ノブナガケンさんもすごい集中でわたしたちを探り合うのが楽しい。
森千晶ちゃんの声は優しくて優しくて、わたしはハッとしてなぜかモリちゃんごめんなさいと思ったり、でもいつの間にか一緒になってたり。

オープンマイク。
あしゅりんさんの即興のするどさすさまじさ、笑いがこみ上げて、他のしかったなあ。
かとうゆかさんの次から次へ湧いてくる好奇心、、きのこ。
渋澤玲さんの言葉のチョイスとステージでの丸裸っぷり、滑稽だけど可憐だ。
玲さん、この日初めてJETに来て、次回のゲストの座を射止めた。

わたしは、オープンマイクで、あるお弔いをした。
その場にいる誰にも届かないことだと思ったけど、まだ今は四十九日前で、その辺りにいるらしいから、その人へ向けて。
大島さんがくすっと笑ったりしているのが見えて、ほっとした。

ひさしぶりの場所、ひさしぶりの人たち、ひさしぶりの即興と朗読で、もしかしたらすごーく身体中が働きすぎたのかもしれない、次の日は起きた時から寝る前まで、ずーっと偏頭痛に襲われ続けた。
左側頭部だけが一日中ズキン! ズキン! ズキン!
こわかったので病院でお話聞いてもらいました。
たぶんこわい病気ではなさそうで安心した。

来年の六月で、JETPOETは100回達成。
100回続くイベントなんて、そうそうないと思います。
鶴さん、ほんとにすごい人。
posted by えびこ at 21:17| Comment(0) | ライブ

野田地図『足跡姫』に出演します

2017年の1月〜3月に、野田地図の第21回公演『足跡姫』〜時代錯誤冬幽霊(ときあやまってふゆのゆうれい)〜 に出演します。

今年七月に、アンサンブルオーディションを受けまして、なんとか合格。
そのオーディションがとても楽しかったことがこの夏のとても良い記憶になっています。

これまで野田地図には3回、2作品にアンサンブルとして参加したことがありますが、毎回失敗と後悔の出血大サービスしてるので、今回こそは、何かしら失敗よりも大きな貢献ができるように、心を清めきってのぞみたいです。

って、いつも思ってましたから、また失敗と後悔は免れないのかなー。
いずれにしても、
お客様が楽しい! ううううう! 楽しい!! って言って身悶えするようなやつを作れますように。

以下、野田地図サイトより転載してます。
サイトに、野田さんのコメントが載ってますので、ぜひ、お読みいただけると、私もうれしいです。

NODA・MAP第21回公演
『足跡姫』〜時代錯誤冬幽霊(ときあやまってふゆのゆうれい)〜
作・演出 野田秀樹
 
<CAST>
宮沢りえ 妻夫木聡 古田新太 佐藤隆太 鈴木杏 池谷のぶえ 中村扇雀 野田秀樹

秋草瑠衣子 秋山遊楽 石川朝日 石川詩織 大石貴也 上村聡 川原田樹 末冨真由
鷹野梨恵子 手代木花野 土肥麻衣子 西田夏奈子 野口卓磨 野村麻衣 花島令 福島梓
本間健太 前原雅樹 松崎浩太郎 的場祐太 モーガン茉愛羅 吉田知生 吉田朋弘

<STAFF>
美術 堀尾幸男 照明 服部基 衣裳 ひびのこづえ 作調 田中傳左衛門
サウンドデザイン 原摩利彦 振付 井手茂太 映像 奥秀太郎 美粧 柘植伊佐夫 舞台監督 瀬ア将孝

2017年1月18日(水)−3月12日(日) 東京芸術劇場プレイハウス

2016年12月10日(土) チケット一般発売

 [料金](全席指定・税込) S席 9,800円 A席 7,800円 サイドシート 5,500円※
※25歳以下の方は、東京芸術劇場ボックスオフィスでのみサイドシート3,000円にてご購入いただけます(入場時要証明証)。

[チケット取扱い]
●東京芸術劇場ボックスオフィス
0570-010-296 (休館日を除く10:00-19:00)
●イープラス
0570-06-9980 (発売初日特電10:00-23:59)
ファミリーマート店舗(店内Fami ポート)でも直接販売
●チケットぴあ
0570-02-9920 (発売初日特電10:00-23:59 P コード不要)
0570-02-9999 (12/11 以降 P コード:453-579)
セブン-イレブン、サークルK・サンクス、ぴあ各店舗でも直接販売
●ローソンチケット
0570-08-4632 (発売初日特電10:00-18:00 L コード不要)
0570-08-4003 (12/10 18:00 以降 L コード:33830)
0570-00-0407 (12/10 18:00 以降 オペレーター予約)
ローソンおよびミニストップ店舗(店内Loppi)でも直接販売
●CN プレイガイド
0570-08-9911 (発売初日特電10:00-23:59)
0570-08-9999 (12/11 以降 オペレーター予約)
ファミリーマート店舗(店内Fami ポート)でも直接販売

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◎当日券  全公演、販売いたします。詳細はお問合せください。
◎高校生割引  1,000円(全席指定・税込、事前予約制、要学生証)
販売に関する詳細は、2016年12月20日(火)以降、HPでお知らせいたします。
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※車いすでご来場のお客様は、スムーズなご案内のため、前日までにご購入席番をNODA・MAPまでご連絡ください。
※公演期間中、全ての回で託児サービスがございます(定員あり・事前予約制・有料)。
お申込み・お問合せ:芸劇託児施設だっこルーム 03-3981-7003(平日10:00−17:00) 
※未就学児はご入場いただけません。
※営利目的の転売は固くお断りいたします。

協賛 住友生命
共催 東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
主催・企画・製作 NODA・MAP

お問合せ:NODA・MAP 03-6802-6681

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posted by えびこ at 14:02| Comment(0) | お知らせ

杉田協士さんの短編映画

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この間、映画監督の杉田協士さんにお誘いいただいて、短編映画の撮影に参加しました。

映画のタイトルは、

『自販機の光にふらふら歩み寄り ごめんなさいってつぶやいていた』

そう。
短歌です。

映画のタイトルになる前提で「光」をテーマに一般より応募された短歌のなかから、四篇が選ばれ、それぞれをタイトルにした四本の短編映画を、杉田さん率いる創作集団lys(リュース)が撮る企画。
そのうちの一本に、わたしも出演者として参加したのでした。

主演はlysのメンバー伊東茄那ちゃん。
主要な役で、FUKAIPRODUCE羽衣の日啓介さんが出演していて、さらに日さんの役に絡んでくる役回りとして、わたしと、羽衣リーダーの深井順子さんが出演しました。

歌う場面が多く、しかも羽衣の歌を歌う場面が多く、初めての映画撮影でしたが、いつもの羽衣のような時間でした。

ざっとつなげた映像を見せてもらいましたが、すごくよかったなあ。
羽衣好きな方にはもちろん喜んでもらえそうだし、そうでなくても、歌の魅力はもとより、茄那ちゃん、日さんのやりとりにはきゅんとくるし、笑っちゃうし、全編に深い静けさをたたえている映像の魅力が、茄那ちゃんのまなざしに宿る健気な光が、見る人の心を掴むだろうと思いました。

撮影現場のスナップ写真、ちょっとだけ載せます。
いつ、どこで見られるのかはまだわかりませんが、またお知らせします。

…と言ってしないことが多いのですよね、私は。
いつもすみません。
お知らせするようにがんばります。
posted by えびこ at 13:48| Comment(0) | 映画